NL-Means Light for GPUでトラブル発生・・・

今回は、PCをクリーンインストールしてからAviUtilのプラグインの一つである「NL-Means Light for GPU」がフィルタのタブのなかから消えてしまっていたのでその復旧の記録を書いてみました。(あくまでも私の環境でおきたことです。)


最初の現状を載せておきます。↓

本来ならここにNL-Means Light for GPU TypeCがあるはず・・・

フィルタのタブには表示なくてもpluginsのファイル内にはしっかりとある・・・

ちなみに・・・Windowsをクリーンインストールする前は普通に使えてました。

そもそも「NL-Means Light for GPU」とは

ここでは大雑把に説明します。「NL-Means Light for GPU」は、ノイズ除去のプラグインの一つです。そして、「for GPU」とついているのは処理にグラボのGPUを使用できます。

ダウンロード↓
Nilposoft

下の方にスクロールしていくとあります。
同じページにあるNL-Means Lightならオンボードの人でも使います。

NL-Means Light for GPUの復旧

再度入れ直してみる

まず一番最初にプラグイン自体を入れ直してみました。
プラグインの入れ方はとても簡単です。まず、プラグインが配布されているサイトからダウンロードしファイルを解凍します。


解凍したら、nlmeans_light_GPU.aufのファイルをAviUtil本体の入っているファイル内に作ったpluginsのファイル内にコピペします。

結果としては・・・
 残念ながら最初と変わらず表示されませんでした。

配布ページに書いてある動作環境を試す

配布ページに書いてある動作環境は、
・Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ(x86)
・DirectX End-User Runtimes(June 2010)以降
・Shader Model 3.0に対応したビデオカード
と書いてあります。

ということで、Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ(x86)をMicrosoftのサイトからダウンロードします。

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)

 ダウンロードサイトがでたら、赤く囲まれたダウンロードと書いてあるところをクリックしてダウンロードします。あとはいつもソフトをインストールするようにすればいいです。
しかし、 インストールした結果としてはやはり変わらず表示されません・・・

次に、インターネットでDirectX End-User Runtimes(June 2010)と検索したところ、一番上に「DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラー」というMicrosoftのダウンロードサイトが出てきました。

DirectX End-User Runtime


ということで、一番上に出てきたのでこのページからMicrosoft Visual C++ 2010をダウンロードしたときと同じやり方でダウンロードして、インストールをしました。

結果は・・・ NL-Means Light for GPUがAviUtilで使えるようになりました。

今回の原因

どうやら今回僕の環境では、NL-Means Light for GPUを使うためには、最初からWindows 10に入っているDirectX12だけではなく、DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラーをインストールしなければならなかったということでした。