【NEC MateCPUクーラー交換】SCYTHE MONOCHROME VALUEを買ってみた

今回は、NEC MateのCPUクーラーを交換するためにSCYTHE MONOCHROME VALUEを買ってみました。


SCYTHE MONOCHROME VALUEを選んだ理由


今回買ったSCYTHE MONOCHROME VALUEはTDP95Wまで対応しており、IntelのLGA775/1150/1155/1156のソケットに対応しています。また、プッシュピン式で高さも62cmとコンパクトです。
今回は、Mateに取り付ける予定だったのでLGA775に対応しており、TDPが95Wで高さもできるだけコンパクトなCPUクーラーを選びました。

TDPについて


魔改造したMateにはIntel Core2Quad Q6600が乗っています。

NEC Mate CPUの交換
このCPUは、Intelのサイトを調べるとTDP105Wになっています。
しかし、もう少し調べていたところ、このCPUには「B3」と「G0」のステッピングがあり、後発のG0はB3よりもTDPが下がっているらしいです。


そこで、交換する前に撮った写真を確認にしたところ、赤で囲ってあるところに「SLACR」と表記してあり、G0でありTDPが95Wであることが確認できました。

CPUクーラー交換

 Mate分解

まず初めに、今ついている純正のCPUクーラーを取り外すために分解して行きます。



まず、いつものようにケースを開けたら、ドライブが搭載してあるところを外すために全面の丸で囲っているネジを取り、前の方に引っ張るとドライブの搭載されている部分が外れます。
そしたら、配線を取ってからマザーボードを取り外します。
配線を取り外す際に、電源のファンのコネクタがとくに取り外しにくかったです。

CPUクーラー取り外し


Mate純正のCPUファンは、ネジとプラスチックでできたワッシャーで固定されていました。
このネジとワッシャーを取ればもともとからついているMateのCPUクーラーを取り外せます。

 SCYTHE MONOCHROME VALUEの取り付け


今回新しく取り付けるCPUクーラーのSCYTHE MONOCHROME VALUEはプッシュピンでのタイプです。なので、初めにしっかりとグリスを塗ってから、プッシュピンを指で押して固定します。
あとは、CPUクーラーの電源をしっかりとマザーボードに挿します。これが刺さってないとファンが動かないので必ず挿したことを確認しておいてください。

交換した結果

交換したことで、純正のCPUクーラーよりYouTubeを見たり少し重い作業をしているときに温度が上がらなくなったと思います。 しかし、ケース外への排熱が足りておらず、熱対策のときに買ったUSBで動くファンを同時に使用しています。